ホームページやブログを公開すると、「記事を書いたのに見てもらえない」「Google検索に出てこない」「Instagramを始めたけれど、HPとどうつなげればよいのか分からない」と感じることがあります。
HPを見つけてもらう入口は、Google検索だけではありません。Google検索から来てもらう方法と、InstagramなどのSNSから知ってもらう方法があります。
どちらか一方だけを使うのではなく、HPとSNSの役割を分けて考えると分かりやすくなります。
このページで分かること
- HPとSNSの役割の違い
- 検索とSNSから読者に来てもらう流れ
- SEO、SNS、Instagram記事の読み分け
- HP記事をInstagram投稿へ再利用した実体験
- 画像が切れないようにする安全な余白
- 投稿後に数字を見て改善する考え方
01
HPとSNSの役割
HPは「詳しい内容を置く本棚」、SNSは「本棚に新しい本が入ったことを知らせる案内板」のような関係です。
HP・ブログ
- 詳しい説明を残す場所
- 長い手順を整理する場所
- 検索から読者が来る
- 記事をあとから更新できる
- 自分で管理できる情報の本体
- プロフィールやSNSから案内する最終的な読み物
SNS
- 新しい人に知ってもらう入口
- 短い文章や画像で内容を紹介する場所
- 投稿を見た人と交流する場所
- HP記事の要点を短く伝える場所
- 更新情報を知らせる場所
- 投稿は流れていくため、詳しい説明はHPへ残す
02
検索とSNSから来てもらう流れ
初心者は、最初からすべてを同時に完璧にする必要はありません。まずはHPに詳しい記事を置き、その記事をSNSで短く紹介する流れを作ります。
03
3つの詳しい記事へ案内
04
今回の運営者の実例
このサイトでは、先にHPの記事を作り、その記事をもとにInstagram投稿用の画像を作成しました。OBSの記事では3枚、ChatGPT初心者向けの記事では7枚の画像へ分けています。
最初は画像を1枚ずつ別々に投稿してしまい、左右へスライドできる投稿になりませんでした。その後、1回の投稿作成画面で複数画像をまとめて選ぶことで、スライドできる投稿になると分かりました。
また、画像の文字や人物を端へ置くと、投稿画面で一部が切れて見える場合がありました。
改善したポイント
- 画像の大きさをそろえる
- 全画像を同じ縦横比にする
- 文字や人物を中央寄りにする
- 上下左右へ安全な余白を残す
- 1/7、2/7のように順番を表示する
05
まとめ
HPとSNSは、どちらか一方だけで考えるより、役割を分けると使いやすくなります。HPには詳しい説明を残し、SNSでは短く分かりやすく紹介します。
検索から来た人にも、SNSから来た人にも迷わず読んでもらえるように、記事タイトル、見出し、プロフィールリンク、関連記事リンクを少しずつ整えていきましょう。